スパイダーマン ファー・フロム・ホーム:スパイダーマンだから見てたんじゃない【映画名セリフ】
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」を出張先のホテルで観ましたので、レビューします!
スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム |
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Spider-Man: Far From Home | |
監督 | ジョン・ワッツ |
脚本 | クリス・マッケナ エリック・ソマーズ |
原作 | スタン・リー スティーヴ・ディッコ 『スパイダーマン』 |
製作 | ケヴィン・ファイギ エイミー・パスカル |
出演者 | トム・ホランド サミュエル・L・ジャクソン ゼンデイヤ コビー・スマルダーズ ジョン・ファヴロー J・B・スムーヴ ジェイコブ・バタロン マーティン・スター トニー・レヴォロリ マリサ・トメイ ジェイク・ジレンホール J・K・シモンズ |
主題歌 | 凛として時雨「Neighbormind」 (日本語吹替版) |
製作会社 | コロンビア映画 マーベル・スタジオ パスカル・ピクチャーズ |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント |
公開 | 2019年6月28日 2019年7月2日 |
上映時間 | 129分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $160,000,000 |
興行収入 | 30.6億円[1] |
前作 | スパイダーマン:ホームカミング (シリーズ前作) アベンジャーズ/エンドゲーム (マーベル・シネマティック・ユニバース前作) |
次作 | ブラック・ウィドウ (マーベル・シネマティック・ユニバース次作) |
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(原題:Spider-Man: Far From Home)は、2019年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、主演はトム・ホランド。
「マーベル・コミック」原作の『スパイダーマン』の実写映画化作品としては第7作目であり、再リブートシリーズとしては『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)に続く第2作目となる。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては第23作品目の映画となり、その「フェイズ3(第3シーズン)」および、2008年公開のMCU第1作『アイアンマン』から始まった「インフィニティ・サーガ」の最後を飾る作品でもある[2]。
ピーターは夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。
しかしそこに待っていたのは、元S.H.I.E.L.D.長官であるニック・フューリーだった。
迫りくる新たな脅威を察したニックは、スパイダーマンの力を必要としていたのだ。
目の前に立ちはだかる脅威に立ち向かう使命を、ニックは怖気づくスパイダーマンに託す。
ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパ都市をはじめ、各国を危機に陥れるのは、“火"や“水"など自然の力を操るクリーチャーたち。
世界に脅威が迫る中、ニックはミステリオをピーターに引き合わせる。
異次元から来たという彼もまた、ピーターと共に敵に立ち向かっていく。
そしてこの戦いに、ソーやキャプテン・マーベルの力は借りられない。
ピーター=スパイダーマンはこの危機にどう立ち向かうのか――今、世界は彼に託される・・・!
ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン[11](竹中 直人)
クエンティン・ベック/ミステリオ:ジェイク・ジレンホール[9](高橋 広樹)
ハッピー・ホーガン:ジョン・ファブロー[18](大西 健晴)
マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ[11](本田 貴子)
ミシェル・“MJ"・ジョーンズ:ゼンデイヤ(真壁 かずみ)
ネッド:ジェイク・ジレンホール[9](吉田 ウーロン太)
メイおばさん:マリサ・トメイ[17](安藤 麻吹)
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.素晴らしい映像、とにかく映画の面白さが満載!!!
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