ホース・ソルジャー:マザーリを取り戻す【映画名言名セリフ】
映画「ホース・ソルジャー」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします!
【ホース・ソルジャー - Wikipedia】
ホース・ソルジャー | |
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12 Strong | |
監督 | ニコライ・フルシー |
脚本 | テッド・タリー ピーター・クレイグ |
原作 | ダグ・スタントン (「ホース・ソルジャー 米特殊騎馬隊、アフガンの死闘」より) |
製作 | ジェリー・ブラッカイマー モリー・スミス サッド・ラッキンビル トレント・ラッキンビル |
製作総指揮 | アンドリュー・A・コソーヴ ブロデリック・ジョンソン チャド・オマン マイク・ステンソン エレン・H・シュワルツ ギャレット・グラント イェール・バディック ヴァル・ヒル ダグ・スタントン |
出演者 | クリス・ヘムズワース マイケル・シャノン マイケル・ペーニャ ナヴィド・ネガーバン トレヴァンテ・ローズ ジェフ・スタルツ サッド・ラッキンビル |
音楽 | ローン・バルフ |
撮影 | ラスムス・ヴィデベック |
編集 | リサ・ラセック |
製作会社 | アルコン・エンターテインメント ブラック・ラベル・メディア ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ |
配給 | ワーナー・ブラザース ライオンズゲート ギャガ |
公開 | 2018年1月19日 2018年5月4日[1][2][3] |
上映時間 | 129分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $35,000,000[4] |
興行収入 | $67,450,815[5] $45,500,164[5] 2.2億円[6] |
【映画「ホース・ソルジャー」:内容紹介】
※ホース・ソルジャー - Wikipedia より抜粋
アメリカ同時多発テロ事件直後のアフガニスタン戦争の際、アメリカが最初に行った反撃として、総勢5万のターリバーン軍にわずか12人で、それも馬に乗って戦ったアメリカ陸軍特殊部隊員の実話の映画化。 この実話は、ダグ・スタントンの『ホース・ソルジャー』ハヤカワ書房から2010年に邦訳が出ている。2018年に上下巻に分けて文庫化された。 監督のニコライ・フルシー(英語版)はナイキやソニーのスタイリッシュなCMで知られ、またコソボ紛争を追った報道写真家の経歴も持ち、これが初監督映画である。
【映画「ホース・ソルジャー」:ストーリー】
※ホース・ソルジャー - Wikipedia より抜粋
2001年9月11日、アルカイダによるアメリカ同時多発テロ事件のその翌日、アメリカ軍は反撃することを決定する。
そこで、元アメリカ軍特殊部隊の「ODA595」だったが、内勤を志望したとによってODA595を解散させてしまったミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、解散状態から復活したODA595での特殊作戦の隊長に任命される。しかし、わずか12人でアフガニスタンへ乗り込むのはほぼ死にに行くようなものであったが、ネルソン大尉は生きて帰ることをマルホランド大佐に約束した。
【映画「ホース・ソルジャー」:キャスト】
※ホース・ソルジャー - Wikipedia より抜粋
※括弧内は日本語吹替[7]
- ミッチ・ネルソン大尉 - クリス・ヘムズワース(三宅健太)
- ハル・スペンサー准尉 - マイケル・シャノン(斉藤次郎)
- サム・ディラー - マイケル・ペーニャ(石上裕一)
- ドスタム将軍 - ナヴィド・ネガーバン(江川央生)
- ベン・マイロ - トレヴァンテ・ローズ(川原元幸)
- ショーン・コファーズ - ジェフ・スタルツ(俊藤光利)
- バーン・マイケルズ - サッド・ラッキンビル(谷内健)
- バワーズ中佐 - ロブ・リグル(山野井仁)
- マルホランド大佐 - ウィリアム・フィクナー(北島善紀)
- ジーン・ネルソン - エルサ・パタキー(もりなつこ)
- フレッド・フォールズ - オースティン・ストウェル
- ブライアン - テイラー・シェリダン
【映画「ホース・ソルジャー」:ぴあ映画生活】
ホース・ソルジャー (2018) 【監督】ニコライ・フルシー 【出演】クリス・ヘムズワース / マイケル・シャノン / マイケル・ペーニャ / ナヴィド・ネガーバン / トレバンテ・ローズ / ジェフ・スタルツ / サッド・ラッキンビル / ロブ・リグル / ウィリアム・フィクトナー / エルザ・パタキー |
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:起承転結】
起:12名
承:ドスタム将軍
転:5万人の敵
結:総力戦!
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:満足ポイント】
1.実話とは思えない過酷な戦い、12名の勇姿を観るっきゃない、必見です!!!
2.主人公の大尉:クリス・ヘムズワースの精神力の強さ・指導力に感服する!!
3.北部同盟の1つドスタム将軍:ナヴィド・ネガーバンの背負っているものが凄すぎる!
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:名言名セリフ】
・マザーリを取り戻す
→ 宿敵を倒した時、ドスタム将軍::ナヴィド・ネガーバンが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:感想】
・たった12人の米軍戦士による、9/11の最初の報復作戦、観るっきゃない!!
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ホース・ソルジャー」:おすすめグッズ】