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大怪獣ガメラ:火星のガメラに会いに行きます【邦画名言名セリフ】

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映画「大怪獣ガメラ」を観ましたので、レビューします!

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大怪獣ガメラ:ウィキペディア

 
大怪獣ガメラ
Gammera the Invincible
監督 湯浅憲明
脚本 高橋二三
製作 永田秀雅
製作総指揮 永田雅一
出演者 船越英二
霧立はるみ
山下洵一郎
内田喜郎
浜村純
音楽 山内正
撮影 宗川信夫
編集 中静達治
製作会社 大映東京撮影所
配給 大映
公開 日本の旗 1965年11月27日
上映時間 78分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
次作 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン



【大怪獣ガメラ:内容紹介】※ウィキペディアより引用

大映東京撮影所が製作し、1965年(昭和40年)11月27日に封切り公開された日本の特撮怪獣映画。白黒、ワイドスクリーン、78分。

同時上映は大映京都撮影所作品『新・鞍馬天狗 五條坂の決闘』。ガメラシリーズの第1作である。


【大怪獣ガメラ:ストーリー】※TSUTAYAより引用
 
北極海上で原爆を積んだ国籍不明機が米軍機によって撃墜され、氷山に墜落した。このため、積んでいた原爆は爆発、氷山に閉じ込められていたエスキモーの伝説の怪獣ガメラが蘇った。巨大な亀怪獣ガメラはその後姿を消し、入れ替わるかのように世界中で謎の空飛ぶ円盤が目撃される。大映初の怪獣映画。



【大怪獣ガメラ:キャスト】※ウィキペディアより引用
日高教授:船越英二
青柳カメラマン:山下洵一郎
桜井信代(俊夫の姉):姿美千子
山本京子:霧立はるみ
桜井(俊夫の父):北原義郎
百姓の爺さん:左卜全
村瀬教授:浜村純
自衛隊司令官:北城寿太郎
エスキモーの老酋長:吉田義夫
防衛庁長官:大山健二
ちどり丸船長:小山内淳
コンビナート職員:藤山浩二
上田先生:大橋一元
ソビエト代表:高田宗彦
警官:谷謙一
魚兼の主人(俊夫の叔父):中田勉
アナウンサー:森矢雄二
原研所長:丸山修
桜井俊夫:内田喜郎
原研幹部:槙俊夫
原研幹部:隅田一男
警察署署長:杉森麟
百姓の婆さん:村田扶美子
放送局アナウンサー:竹内哲郎
魚河岸の魚屋:志保京助
魚河岸の魚屋:中原健
ちどり丸通信士:森一夫
魚河岸の魚屋:佐山真次
ちどり丸航海長:喜多大八
自衛隊員:大庭健二
自衛隊員:荒木康夫
自衛隊副官:井上大吾
札幌放送局アナウンサー:三夏伸
モンキーダンスの生年:清水昭
作業員:松山新一
米軍ジェット機操縦士:岡郁二
羽田空港係官:藤井竜史
地熱発電所技師:山根圭一郎
客:村松若代
ストリッパー:甲千鶴
ストリッパー:沖良子
自衛隊セスナ操縦機:後藤武彦
作業員:加川東一郎
記者:伊勢一郎
記者:佐原新治
記者:宗近一
灯台附近の子供:青木英行、萩原茂雄、古谷徹(劇団ひまわり)
Z計画アメリカ代表:M・アパナイ
リッチャードソン
ストレイハン
ランソン
ブラウン
ハートマン
以下ノンクレジット
米軍基地レーダー係:大川修
ナレーション:中条静夫
一郎:栗原三郎
幼稚園の先生:川島美沙


大怪獣ガメラ:個人評価=★★★★★】

★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【大怪獣ガメラ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.ガメラ第一作!!!1965年とは思えない映像&外人キャスティング!!!
2.ガメラがなぜ生まれたのかを知ることができる!!
3.当時の築地市場や日本のスポットを白黒で観ることができる!


大怪獣ガメラ:名言名セリフとその場面】
・「火星のガメラに会いに行きます」
→ラストシーンで、子役の内田喜郎が船越英二に発する名言名セリフ。


大怪獣ガメラ:Youtube情報】     



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