映画「大怪獣ガメラ」を観ましたので、レビューします!
大怪獣ガメラ | |
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Gammera the Invincible | |
監督 | 湯浅憲明 |
脚本 | 高橋二三 |
製作 | 永田秀雅 |
製作総指揮 | 永田雅一 |
出演者 | 船越英二 霧立はるみ 山下洵一郎 内田喜郎 浜村純 |
音楽 | 山内正 |
撮影 | 宗川信夫 |
編集 | 中静達治 |
製作会社 | 大映東京撮影所 |
配給 | 大映 |
公開 | ![]() |
上映時間 | 78分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
次作 | 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン |
【大怪獣ガメラ:内容紹介】※ウィキペディアより引用
大映東京撮影所が製作し、1965年(昭和40年)11月27日に封切り公開された日本の特撮怪獣映画。白黒、ワイドスクリーン、78分。
同時上映は大映京都撮影所作品『新・鞍馬天狗 五條坂の決闘』。ガメラシリーズの第1作である。
【大怪獣ガメラ:ストーリー】※TSUTAYAより引用
北極海上で原爆を積んだ国籍不明機が米軍機によって撃墜され、氷山に墜落した。このため、積んでいた原爆は爆発、氷山に閉じ込められていたエスキモーの伝説の怪獣ガメラが蘇った。巨大な亀怪獣ガメラはその後姿を消し、入れ替わるかのように世界中で謎の空飛ぶ円盤が目撃される。大映初の怪獣映画。
日高教授:船越英二
青柳カメラマン:山下洵一郎
桜井信代(俊夫の姉):姿美千子
山本京子:霧立はるみ
桜井(俊夫の父):北原義郎
百姓の爺さん:左卜全
村瀬教授:浜村純
自衛隊司令官:北城寿太郎
エスキモーの老酋長:吉田義夫
防衛庁長官:大山健二
ちどり丸船長:小山内淳
コンビナート職員:藤山浩二
上田先生:大橋一元
ソビエト代表:高田宗彦
警官:谷謙一
魚兼の主人(俊夫の叔父):中田勉
アナウンサー:森矢雄二
原研所長:丸山修
桜井俊夫:内田喜郎
原研幹部:槙俊夫
原研幹部:隅田一男
警察署署長:杉森麟
百姓の婆さん:村田扶美子
放送局アナウンサー:竹内哲郎
魚河岸の魚屋:志保京助
魚河岸の魚屋:中原健
ちどり丸通信士:森一夫
魚河岸の魚屋:佐山真次
ちどり丸航海長:喜多大八
自衛隊員:大庭健二
自衛隊員:荒木康夫
自衛隊副官:井上大吾
札幌放送局アナウンサー:三夏伸
モンキーダンスの生年:清水昭
作業員:松山新一
米軍ジェット機操縦士:岡郁二
羽田空港係官:藤井竜史
地熱発電所技師:山根圭一郎
客:村松若代
ストリッパー:甲千鶴
ストリッパー:沖良子
自衛隊セスナ操縦機:後藤武彦
作業員:加川東一郎
記者:伊勢一郎
記者:佐原新治
記者:宗近一
灯台附近の子供:青木英行、萩原茂雄、古谷徹(劇団ひまわり)
Z計画アメリカ代表:M・アパナイ
リッチャードソン
ストレイハン
ランソン
ブラウン
ハートマン
以下ノンクレジット
米軍基地レーダー係:大川修
ナレーション:中条静夫
一郎:栗原三郎
幼稚園の先生:川島美沙
【大怪獣ガメラ:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【大怪獣ガメラ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.ガメラ第一作!!!1965年とは思えない映像&外人キャスティング!!!
2.ガメラがなぜ生まれたのかを知ることができる!!
3.当時の築地市場や日本のスポットを白黒で観ることができる!
【大怪獣ガメラ:名言名セリフとその場面】
・「火星のガメラに会いに行きます」
→ラストシーンで、子役の内田喜郎が船越英二に発する名言名セリフ。
【大怪獣ガメラ:Youtube情報】