ブレードランナー 2049:最高の記録は彼女のだった【洋画名言名セリフ】
映画「ブレードランナー 2049」を観ましたので、レビューします!
ブレードランナー 2049 | |
---|---|
Blade Runner 2049 | |
監督 | ドゥニ・ヴィルヌーヴ |
脚本 | ハンプトン・ファンチャー マイケル・グリーン |
原案 | ハンプトン・ファンチャー |
原作 | キャラクター創造 フィリップ・K・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 |
製作 | アンドリュー・A・コソーヴ ブロデリック・ジョンソン バッド・ヨーキン シンシア・サイクス・ヨーキン |
製作総指揮 | リドリー・スコット ティム・ギャンブル フランク・ギストラ イェール・バディック ヴァル・ヒル ビル・カラッロ |
出演者 | ライアン・ゴズリング ハリソン・フォード アナ・デ・アルマス シルヴィア・フークス ロビン・ライト マッケンジー・デイヴィス カーラ・ジュリ レニー・ジェームズ デイヴ・バウティスタ ジャレッド・レト |
音楽 | ベンジャミン・ウォルフィッシュ ハンス・ジマー |
撮影 | ロジャー・ディーキンス |
編集 | ジョー・ウォーカー |
製作会社 | アルコン・エンターテインメント コロンビア映画 スコット・フリー・プロダクションズ トリドン・フィルムズ 16:14 エンターテインメント サンダーバード・エンターテインメント |
配給 | ワーナー・ブラザース ソニー・ピクチャーズ |
公開 | 2017年10月6日[1] 2017年10月27日 |
上映時間 | 163分[2] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $150,000,000[3] |
興行収入 | $258,234,274[3] $91,513,281 [3] 12億円[4] |
前作 | ブレードランナー |
【ブレードランナー 2049:ストーリー】※ウィキペディアより引用
【ブレードランナー 2049:キャスト】※ウィキペディアより引用
※括弧内は日本語吹替
K
演 - ライアン・ゴズリング(加瀬康之)
本作の主人公。LAPDにてブレードランナーを務めるネクサス9型レプリカント。形式番号はKD6-3.7。同僚からは「人間もどき(スキン・ジョブ)」と蔑まれている。
リック・デッカード(Rick Deckard)
演 - ハリソン・フォード(磯部勉)
前作の主人公。2019年にタイレル社製レプリカントのレイチェルと共に消息不明となったブレードランナー。
ジョイ(Joi)
演 - アナ・デ・アルマス(小林沙苗)
本作のヒロイン。ウォレス社製のAI搭載ホームオートメーションシステム。Kの良き理解者であり、恋人以上の存在。
ラヴ(Luv)
演 - シルヴィア・フークス(志田有彩)
ウォレスの代理人としてウォレス社の運営を取り仕切っているネクサス9型レプリカント。高い知性と戦闘力を備えている。
ジョシ警部補(Lieutenant Joshi)
演 - ロビン・ライト(深見梨加)
LAPD特捜班の司令であり、Kの直属の上司。レプリカントの出産にまつわるすべての痕跡の抹消をKに命じる。
マリエット(Mariette)
演 - マッケンジー・デイヴィス(行成とあ)
ビビのバーでたむろする娼婦のひとり。フレイザの依頼でKに近づく。
アナ・ステリン博士(Dr.Ana Stelline)
演 - カーラ・ジュリ(英語版)(恒松あゆみ)
ステリン研究所所長。最高の記憶創造者。免疫不全のため、8歳の頃からガラス張りの気密室の中で生活している。
ミスター・コットン(Mister Cotton)
演 - レニー・ジェームズ(辻親八)
旧サンディエゴの廃棄物処理場「トラッシュ・メサ」にある超大型孤児院の経営者。
サッパー・モートン(Sapper Morton)
演 - デイヴ・バウティスタ(木村雅史)
ネクサス8型レプリカント。カリフォルニアの農場に農夫として身を潜めていた。
ニアンダー・ウォレス(Niander Wallace)
演 - ジャレッド・レト(桐本拓哉)
ウォレス社代表。盲目の科学者で、遺伝子組み換え食物の開発によって世界規模の食糧危機を終結させた。ネクサス9型レプリカントの開発者。
ガフ(Gaff)
演 - エドワード・ジェームズ・オルモス(佳月大人)
デッカードのかつての同僚。老人ホームで暮らしている。折り紙を折る手癖は健在。
ドク・バッジャー(Doc Badger)
演 - バーカッド・アブディ
ブラックマーケットに店を構える、「シティスピーク(Cityspeak)」を話すフィクサー。
フレイザ(Freysa)
演 - ヒアム・アッバス(藤生聖子)
ネクサス8型レプリカントで構成されるレジスタントの女性リーダー。
ココ(Coco)
演 - デヴィッド・ダストマルチャン(上田燿司)
LAPDの捜査官。
ナンデス(Nandez)
演 - ウッド・ハリス(白熊寛嗣)
LAPDの捜査官。
ファイル係(File Clerk)
演 - トーマス・レマルキス(中村章吾)
ウォレス社の記録保管所管理人。幼少期に「大停電」を経験している。
レプリカント(Replicant)
演 - サリー・ハームセン(英語版)
最新型レプリカントの試作モデル。ウォレスの望む生殖能力を備えておらず、即座に処分される。
レイチェル(Rachael)
演 - ローレン・ペタ、ショーン・ヤング(アーカイバル・フッテージ)(岡寛恵)
前作のヒロイン。ウォレス社が製造した2019年にデッカードと共に消息不明となっていたタイレル社製女性レプリカントの模倣体。なお、レイチェルの姿をしたレプリカントが登場するシーンにおいては、ローレン・ペタが代役を演じ、撮影後にCGで作り上げた頭部を合成している。撮影現場にはショーン・ヤング本人がアドバイザーとして参加、モーションキャプチャーの作成にも協力している[6]。
【ブレードランナー 2049:年表】
【ブレードランナー 2049:受賞記録】
【ブレードランナー 2049:おすすめポイント】
【ブレードランナー 2049:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
→K役ライアン・ゴズリングがリック・デッカード(Rick Deckard)役ハリソン・フォードに対し、実の娘であるステリン博士の研究所入り口階段そばで発した名言名セリフ
【ブレードランナー 2049:Youtube情報】
【ブレードランナー 2049:個人評価=★★★★】
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【ブレードランナー 2049:購入するなら】
【本レビューが気に入ったら、応援クリック願います】
にほんブログ村