ブラッド・ファーザー:明後日の朝はご機嫌な夜明けかも【洋画名言名セリフ】
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「ブラッド・ファーザー」を観ましたので、レビューします!
ブラッド・ファーザー | |
---|---|
Blood Father | |
監督 | ジャン=フランソワ・リシェ |
脚本 | ピーター・クレイグ アンドレア・バーロフ |
原作 | ピーター・クレイグ |
製作 | クリス・ブリッグス ピーター・クレイグ パスカル・コシュトゥー セバスチャン・K・ルメルシエ |
製作総指揮 | ジェニファー・ロス |
出演者 | メル・ギブソン エリン・モリアーティ ディエゴ・ルナ マイケル・パークス ウィリアム・H・メイシー |
音楽 | スヴェン・フォルコナー |
撮影 | ロバート・ギャンツ |
編集 | スティーヴン・ローゼンブラム |
製作会社 | ホワイ・ノット・プロダクションズ ワイルド・バンチ |
配給 | SND Films ライオンズゲート ポニーキャニオン |
公開 | 2016年8月31日 2016年8月26日 2017年6月3日[1] |
上映時間 | 88分 |
製作国 | フランス |
言語 | 英語 |
興行収入 | $1,403,392[2] |
【ブラッド・ファーザー:あらすじ】※ウィキペディアより引用
元犯罪者のジョン・リンクは血生臭い世界から足を洗い、現在はトレーラーハウスでアルコール中毒のリハビリをしながら暮らしていた。
そんなある日、彼のもとに数年前から行方不明になっていた1人娘のリディアが突然現れた。彼女はギャングとトラブルを起こしたため、ギャングだけでなく警察からも追われる身となっていた。
ジョンはそんな1人娘を守るため、これまでに培ったアウトローのサバイバル術を駆使して彼らと闘うことを決意する。
【ブラッド・ファーザー:キャスト】※ウィキペディアより引用
※括弧内は日本語吹替
ジョン・リンク - メル・ギブソン(磯部勉)
リディア・リンク - エリン・モリアーティ(英語版)(ブリドカットセーラ恵美)
ジョナ・ピンサーナ - ディエゴ・ルナ(宮本誉之)
牧師 - マイケル・パークス(小島敏彦)
カービー・カーティス - ウィリアム・H・メイシー(梅津秀行)
アルトゥーロ・リオス - ミゲル・サンドバル(北島善紀)
チェリーゼ - デイル・ディッキー
ジョーカー - リチャード・カブラル(英語版)
シュープ - ダニエル・モンカダ
掃除屋 - ラウル・トルイロ(英語版)
ジェイソン - トーマス・マン
【ブラッド・ファーザー:おすすめポイント】
1.こんなジョン・リンク役メル・ギブソンを観たことない!!!
2.ジョン・リンク役メル・ギブソンとリディア・リンク役エリン・モリアーティの絡みやセリフがいいなぁ!!
3.観ている間に、リディア・リンク役エリン・モリアーティがどんどん好きになっていく!
4.何気にはまるこの脚本が良い!
【ブラッド・ファーザー:名セリフ】
1.ジョン・リンク役メル・ギブソンの名セリフ
→「誕生日のどこがめでたい?」
→「お袋の腹にいた頃から酔ってたかもな」
→「どこかで見かけたか?」
→「明日は目覚めたくなくても明後日の朝はご機嫌な夜明けかも 人生最高の1日かもしれないんだ 逃す手は無いだろう」
2.リディア・リンク役エリン・モリアーティの名セリフ
→「私、あんたの娘よ」
→「車のフロントガラスにぶつかったハエみたいにヤバイの」
→「車のフロントガラスにぶつかったハエみたいにヤバイの」
【ブラッド・ファーザー:Youtube情報】
【ブラッド・ファーザー:個人評価=★★★★】
【ブラッド・ファーザー:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき
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★★:観なくても良し
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