映画「トリプルX 再起動」を観ましたので、レビューします!
トリプルX:再起動 | |
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xXx:Return of Xander Cage | |
監督 | D・J・カルーソー |
脚本 | F・スコット・フレイジャー |
原案 | キャラクター創造 リッチ・ウィルクス |
製作 | ジョー・ロス ジェフ・キルシェンバウム ヴィン・ディーゼル サマンサ・ヴィンセント |
製作総指揮 | ヴィンス・トティーノ スコット・ヘミング リック・キドニー グロリア・ボーダーズ ザック・ロス |
出演者 | ヴィン・ディーゼル ドニー・イェン ディーピカー・パードゥコーン クリス・ウー ルビー・ローズ トニー・ジャー ニーナ・ドブレフ トニ・コレット サミュエル・L・ジャクソン |
音楽 | ブライアン・タイラー ロバート・ライデッカー |
主題歌 | ジ・アメリカーノズ 「イン・マイ・フォーリン」 |
撮影 | ラッセル・カーペンター |
編集 | ジム・ペイジ ヴィンス・フィリッポーネ |
製作会社 | パラマウント映画 ワン・レース・フィルムズ レボリューション・スタジオズ ロス・キルシェンバウム・フィルムズ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 107分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 スペイン語 |
製作費 | $85,000,000[1] |
興行収入 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
前作 | トリプルX:ネクスト・レベル |
【トリプルX 再起動:ストーリー】※ウィキペディアより引用
宇宙に散在するすべての人工衛星を遠隔操作し、地球上のあらゆる場所に落下させることができる最悪の凶器であるコントローラー「パンドラの箱」が正体不明のグループの手によっていとも簡単にCIA本部の会議の場から奪われた。
何の手掛かりもないまるでゴースト(幽霊)のようなそのチームに対抗できるのは、かつてNSAのギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)のもとで任務を果たし、すでに死んだことになっているあの男しかいない。CIAのマルケ(トニ・コレット)は伝説のトリプルXことザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)を強引に復職させる。
ザンダーはマルケの用意した米軍特殊部隊を非礼な方法で拒否したのち、自らの仲間であるアデル(ルビー・ローズ)、ニックス( クリス・ウー)、テニソン (ロリー・マッキャン)を呼び寄せた。まず、ロンドンに古い友人である天才ハッカーのエインズレー(ハーマイオニー・コーフィールド(英語版))を尋ね、彼等の居場所がフィリピンのある島だと突きとめ、謎の男ジャン (ドニー・イェン)が率いるセレーナ(ディーピカー・パードゥコーン)、タロン (トニー・ジャー)、ホーク (マイケル・ビスピン)らのゴーストから「パンドラの箱」を奪還すべく島に乗り込んでゆく。が、最終兵器を狙うのはザンダー達だけではなかった。
【トリプルX 再起動:キャスト】※ウィキペディアより引用
※括弧内は日本語吹替
ザンダー・ケイジ / xXx〈トリプルX〉 - ヴィン・ディーゼル(西凜太朗): 主人公。
ジャン - ドニー・イェン(大塚芳忠): チームゴーストのリーダー。
セレーナ・アンガー - ディーピカー・パードゥコーン(清水理沙): チームゴースト。柔軟性の高い身体能力を持つオールラウンダー戦闘員。
ニックス - クリス・ウー(越村友一): チームトリプルX。ツルむと楽しいDJ。
アデル・ウルフ - ルビー・ローズ(東内マリ子): チームトリプルX。凄腕のスナイパー。
タロン - トニー・ジャー(浪川大輔): チームゴースト。アクロバティックな身体能力を持つ戦闘員。
ベッキー・クリアリッジ - ニーナ・ドブレフ(木下紗華): NSA武器スペシャリスト。
テニソン・トーチ - ロリー・マッキャン(山野井仁): チームトリプルX。チームのドライバー。本職はカースタントドライバー。
ジェーン・マルケ - トニ・コレット(深見梨加): CIA幹部。
オーガスタス・ギボンズ - サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章): NSA工作員。トリプルXプログラムの創始者。
エインズレー - ハーマイオニー・コーフィールド(英語版): かつて逮捕された天才的ハッカー。長らく国際機関の監視下にいる。
ポール・ドノヴァン - トニー・コンザレス: アメリカ軍特殊部隊隊長。
ホーク - マイケル・ビスピン(橘潤二): チームゴースト。格闘のスペシャリスト。
CIA長官 - アル・サピエンザ(英語版)(北島善紀)
ダリアス・ストーン - アイス・キューブ(落合弘治): 2005年のトリプルX。
本人役 - ネイマールJr.(浪川大輔): ギボンズにスカウトされるプロサッカー選手。
【トリプルX 再起動:トレビア】※ウィキペディアより引用
1.グローバルなキャスト‥オーストラリア、カナダ、イギリスを含め、ドニー・イェン(香港)、 ディーピカー・パードゥコーン(インド)、トニー・ジャー (タイ)、 クリス・ウー(カナダ系中国人)などを主要キャストに迎え、また、現役UFC選手のマイケル・ビスピンやサッカー界のスーパースターであるブラジル代表、ネイマールも出演している。
2.最も困難だったアクション‥D・J・カルーソー監督は海上バイクのシーンをあげた。これはオーストラリア人スタントバイカーのロビー・マディソン(英語版)がバイクを開発しアクションをデザインした。
【トリプルX 再起動:おすすめポイント】
1.とにかく最初から最後までアクションが凄すぎる、観ていて疲れるぐらい!!!
2.全キャストがそれぞれ個性が合って良いなあ!!
3.オーガスタス・ギボンズ役サミュエル・L・ジャクソンが良い役やってる!!
3.オーガスタス・ギボンズ役サミュエル・L・ジャクソンが良い役やってる!!
4.ネイマールが出演しているのもいいなぁ!
【トリプルX 再起動:名言名セリフ】
1.ザンダー・ケイジ / xXx〈トリプルX〉役ヴィン・ディーゼルの名セリフ
→「チームが必要だ」
→「俺に まかせろ」
→「俺はトリプルX」
→「マヌケは断る」
→「腕があり‥極限をいく‥特殊なヤツら‥これが俺のチームだ」
→「朝まで遊べないのか?」
2.オーガスタス・ギボンズ役サミュエル・L・ジャクソンの名セリフ
3.セレーナ・アンガー役ディーピカー・パードゥコーンの名セリフ
→「手出しできないわ」【トリプルX 再起動:Youtube情報】
【トリプルX 再起動:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき映画‥生きるための何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも感動を与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては意味を全く持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
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