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デビルマン:私たちだけでも生き延びるのよ【邦画名言名セリフ】

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映画「デビルマン」を観ましたので、レビューします!

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デビルマン:ウィキペディア情報

デビルマン
DEVILMAN
監督 那須博之
脚本 那須真知子
製作 冨永理生子
松井俊之
北﨑広実
製作総指揮 泊懋
出演者 伊崎央登
伊崎右典
酒井彩名
宇崎竜童
阿木燿子
音楽 安川午朗
主題歌 光の中でhiro
配給 東映
公開 日本の旗 2004年10月9日
上映時間 116分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 10億円[要出典]
興行収入 5.2億円


【デビルマン:概要】※ウィッキペディアより引用
 
 
今回はアメリカのみならず、上海、ロンドン、パリ、エジプトなど世界各地を舞台に前作を超えたスケールで物語が展開していく。

本作の制作にあたり、監督のマイケル・ベイは「今度はもっと多くのトランスフォーマーを出す」と予告し、その言葉通り前作の13体から約60体と実に4倍以上のトランスフォーマーが登場。新キャラクターとして、建設車両から合体する「デバステーター」や悪から正義側に転向した「ジェットファイア」といった原作の人気キャラクターに加え、コミックシリーズに登場した最大の悪役「ザ・フォールン」などが登場している。


【デビルマン:あらすじ】※TSUTAYAより引用
 
同じ高校に通う2人の親友、不動明と飛鳥了。ある日、了の父・飛鳥教授が南極地底湖のボーリング中に“デーモン”を呼び覚してしまう。それは他の種族の体を乗っ取り進化し続ける邪悪な魂を持つ知的生命体。次々と人間を乗っ取り始めたデーモンたち。やがて明の体にもデーモンが侵食する。しかし、明の素直な心は負けず、デーモンの姿に変身し驚異的な戦闘力を有しながらも、人間の心を持ったデビルマンとなったのだった。彼は愛する美樹と人類を守るため、デビルマンとしてデーモンと戦うことを決意するのだったが…。


【デビルマン:キャスト】※ウィッキペディアより引用
 
不動明 / デビルマン:伊崎央登
飛鳥了 / サタン:伊崎右典
牧村美樹:酒井彩名
牧村啓介:宇崎竜童
牧村恵美:阿木燿子
飛鳥教授:本田博太郎
シレーヌ:冨永愛
川本巳依子(ミーコ):渋谷飛鳥
ススム:染谷将太
ニュースキャスター モリソン:ボブ・サップ
牛久雅夫:仁科克基
重森隆夫:大沢樹生
青山:金山一彦
上田:きたろう
佃:鳥肌実
沼田:今井雅之
長田:俊藤光利
ジンメン:船木誠勝
六平:田中鈴之助
洋二:川久保拓司
ミノル:中山貴将
沙織:仲程仁美
由香:石川佳奈
美穂:森本ゆうこ
ススムの父:小倉一郎
ススムの母:洞口依子
佃の同僚:モロ師岡、有福正志
中学校の先生:布川敏和
アジトのデーモン:KONISHIKI
隣家の中年女:小林幸子
神父:永井豪
銃を受け取る車椅子の男:的場浩司
地下鉄の乗客:嶋田久作


デビルマン:個人評価=★★★★】

★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【デビルマン:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.デビルマンの実写は非常に難しいはずだがとっても頑張っている!!!
2.キャスティングが凄すぎる!!
3.宇崎竜童と阿木燿子夫婦と染谷将太の子役時代を観れるレア映画!


デビルマン:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
・「私たちだけでも生き延びるのよ」
→ラストシーンで、渋谷飛鳥が染谷将太に発する名言名セリフ。

デビルマン:Youtube情報】     



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