「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」を観ましたので、レビューします!
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:ウィキペディア情報】
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK | |
---|---|
Jack Reacher: Never Go Back | |
監督 | エドワード・ズウィック |
脚本 | リチャード・ウェンク エドワード・ズウィック マーシャル・ハースコビッツ |
原作 | リー・チャイルド 『ネバー・ゴー・バック』 |
製作 | トム・クルーズ ドン・グレンジャー クリストファー・マッカリー |
製作総指揮 | ポーラ・ワグナー ハーバート・W・ゲインズ デヴィッド・エリソン デイナ・ゴールドバーグ |
出演者 | トム・クルーズ コビー・スマルダーズ |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
撮影 | オリヴァー・ウッド |
編集 | ビリー・ウェバー |
製作会社 | スカイダンス・プロダクションズ TCプロダクションズ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 118分[2] |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $60,000,000[3][4] |
興行収入 | ![]() ![]() ![]() |
前作 | アウトロー |
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:ストーリー】※公式HPより引用
己の正義を貫くジャック・リーチャー(トム・クルーズ)が、『アウトロー』待望の続編『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』で帰って来る。 ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)は、リーチャーがかつて所属していた陸軍内部調査部の軍人。彼女は、身に覚えのない国家への反逆行為の罪で逮捕される。リーチャーは、ターナーを脱獄させ、巨大な政府の陰謀の裏に隠された真実を暴き、彼女の身の潔白を証明しなければならない。彼らは逃亡犯として捜査網をすり抜け、重大な秘密を知ることになる。リー・チャイルド原作による全世界で1億部を売り上げたベストセラー、「ジャック・リーチャー」シリーズの18作目を映画化。
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:キャスト】※ウィキペディアより引用
※括弧内は日本語吹替
ジャック・リーチャー - トム・クルーズ(森川智之)
スーザン・ターナー少佐 - コビー・スマルダーズ(本田貴子)
アンソニー・エスピン大尉 - オルディス・ホッジ(三宅健太)
サマンサ・ダットン - ダニカ・ヤロシュ(英語版)(あんどうさくら)
ハンター - パトリック・ヒューシンガー(英語版)(前田一世)
サム・モーガン大佐 - ホルト・マッキャラニー(山野井仁)
ジェームズ・ハークネス将軍 - ロバート・ネッパー(若本規夫)
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:おすすめポイント】
1.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの想像を絶した演技が凄すぎる!!!
2.ジャック・リーチャー役トム・クルーズとスーザン・ターナー少佐役コビー・スマルダーズの絡みやセリフがいいなぁ!!
3.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの予言シーンがめちゃ大好き!
4.とにかく脚本(原作)がとても良い!
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:名セリフ】
1.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの名セリフ
→「まさかスリルだ!」
→「90秒で2つのことが起きる」
→「サプライズだったろ?」
→「お前の悪事は俺が暴く」
2.スーザン・ターナー少佐役コビー・スマルダーズの名セリフ
→「”来るな”と命令したのに」
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:トリビア】※ウィキペディアより引用
1.主演(兼・制作)‥トム・クルーズは前作に続いて主演(兼・製作)
2.監督‥『ラストサムライ』でも組んだエドワード・ズウィック。
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:Youtube情報】
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき
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★★★:まあ観ても良し
★★:観なくても良し
★:観てはいけない
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