映画「セイント」を地デジで観たので、レビューします！
【セイント (映画) - Wikipedia】
| セイント | |
|---|---|
| The Saint | |
| 監督 | フィリップ・ノイス |
| 脚本 | ジョナサン・ヘンズリー ウェズリー・ストリック |
| 原作 | レスリー・チャータリス |
| 製作 | デイヴィッド・ブラウン ロバート・エヴァンス ウィリアム・J・マクドナルド メイス・ニューフェルド |
| 出演者 | ヴァル・キルマー |
| 音楽 | グレーム・レヴェル |
| 撮影 | フィル・メヒュー |
| 編集 | テリー・ローリングス |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 |  1997年4月4日 1997年6月28日 |
| 上映時間 | 116分 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $70,000,000 |
| 興行収入 |  $118,063,304[1] $61,363,304[1] |
【映画「セイント」：内容紹介】
『セイント』（The Saint）は、1997年に公開されたアメリカ映画。
レスリー・チャータリスの冒険小説を原作に、1960年代にロジャー・ムーア主演で制作されたテレビドラマ『セイント 天国野郎』をリメイクした作品。
【映画「セイント」：ストーリー】
香港の孤児院で育てられたジョン・ロッシは、後にサイモン・テンプラーと名乗り、得意の変装術とハイテク装備を駆使する怪盗となった。その腕は天才的で、ついには国際的に指名手配されるまでになった。
ある日、サイモンはロシアの石油王イワン・トレティアックの金庫からマイクロチップを盗み出すが、イワンの息子イリヤに追われ、命からがら盗みを達成する。数日後、イワンと取引することになったサイモンだったが、当日彼から新たな盗みを依頼される。それは低温核融合の方程式を、科学者エマ・ラッセル博士から盗み出すというものだった。
渋々承諾したサイモンは、エマに接触を図るが、次第に彼女に惹かれていってしまう。
【映画「セイント」：キャスト】
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
|---|---|---|---|---|
| ソフト版 | テレビ朝日版 | |||
| サイモン・テンプラー | ヴァル・キルマー | 磯部勉 | 山路和弘 | |
| エマ・ラッセル博士 | エリザベス・シュー | 佐々木優子 | 小林優子 | |
| イワン・トレティアック | ラデ・シェルベッジア | 佐々木勝彦 | 小林勝彦 | |
| イリヤ・トレティアック | ヴァレリー・ニコラエフ | 三木眞一郎 | 二又一成 | |
| レフ・ボトビン博士 | ヘンリー・グッドマン | 田原アルノ | 仲野裕 | |
| カルポフ大統領 | エフゲニー・ラザレフ | 小山武宏 | 堀部隆一 | |
【映画「セイント」：ぴあ映画生活】
 |
セイント (1997) 【監督】フィリップ・ノイス 【出演】ヴァル・キルマー / エリザベス・シュー / レード・セルベッジア / ヴァレリー・ニコラエフ / ヘンリー・グッドマン / エフゲニー・ラザレフ / イリーナ・アペクシモーバ |
[80点]「セイント：言ってくれさえすれば、あげたのに【映画名言名セリフ】」
【映画レビュー 「セイント」：満足度＝80点】
100点：公開年TOP映画！！！ ※個人年間ベスト作品
90点：超オススメ映画！！ ※個人年間ベスト2-10作品
80点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品
70点：素敵な映画 ※観ても良い作品
60点：残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「セイント」：起承転結】
起：孤児院
承：怪盗
転：出会い
結：どんでん返し！
【映画レビュー 「セイント」：満足ポイント】
１．主人公：ヴァル・キルマーの変装がメチャクチャ楽しい！！！
２．彼女役：エリザベス・シューもお茶目で可愛くて最高！！
３．とにかく脚本が素晴らしく、最後まで一気に観れるオススメ映画！
【映画レビュー 「セイント」：名言名セリフ】
言ってくれさえすれば、あげたのに
→ 主人公：ヴァル・キルマーを探し当てた後で、彼女：エリザベス・シューが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「セイント」：おすすめyoutube】
【映画「セイント」：買うならこれがオススメ！】
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