「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道」を観ましたので、レビューします!
コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道 II 叛道 III 皇道 |
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CODE GEASS Lelouch of the Rebellion Episode I Initiation Episode II Transgression Episode III Glorification |
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監督 | 谷口悟朗 |
脚本 | 大河内一楼 |
製作 | サンライズ、コードギアス製作委員会 |
出演者 | 福山潤 櫻井孝宏 ゆかな 小清水亜美(すべて声の出演) |
音楽 | 中川幸太郎、黒石ひとみ |
編集 | 森田清次 |
制作会社 | サンライズ |
配給 | ショウゲート |
公開 | 2017年10月21日(第1作) 2018年2月10日(第2作) 2018年5月26日(第3作) |
上映時間 | 135分(第1作) 133分(第2作) 140分(第3作) |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 3億円(見込み)(第1作) |
【コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道:内容紹介】※Amazonより引用
ゼロ対スザクの戦いが今ここに! 暴かれる正体。動き出す世界。波乱の第2部、開幕!
交差する思惑、すれ違う想い。全ては君のために――。
【コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道:ストーリー】※Amazonより引用
仮面の反逆者ゼロとして、反ブリタニア勢力・黒の騎士団を増強していくルルーシュと、第3皇女ユーフェミアの騎士に任じられるスザク。それぞれに力をつけていく二人に運命の転機が訪れる。
エリア11副総督としてユーフェミアが行政特区「日本」の発足を発表したのだ。
行政特区日本の実現は、黒の騎士団の存在意義の消失を意味する。
状況を打開するため、ルルーシュはユーフェミアとの面会を試みる。
守りたいもののために決めた覚悟。ギアスの代償。
一縷の希望は悠久の野望と共に翻弄され、悲劇は加速していく――
星刻:緑川 光
木下:小川一樹
ミレイ:大原さやか
ビスマルク:内田聡明
クラウディオ:近藤 隆
【映画レビュー コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道:個人評価=★★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道:おすすめポイント(個人評価理由)】
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・「君の嘘を償う方法は一つ、その嘘を本当にしてしまえばいい」
【コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道:Youtube情報】
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